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研修【大阪】


6/17(日)大阪天満橋ドーンセンターにて、研修会に参加して参りました。【天然歯とインプラントのメインテナンス】歯を抜いた、歯が抜けた。歯を喪失してしまった時の補綴方法の1つとして【インプラント治療】があります。保険では出来ない自費治療。高額なので、一度インプラントにしたら、一生持つと思ってみえる患者さんは、結構みえます。が、元あった自分の歯(天然歯)と比較すると、100%全く同じようにはいかないところがあるのです。天然の歯には、根っこと顎の骨の間に【歯根膜】という繊維性の組織がありますが、インプラントにはありません。なので【歯応え・噛み心地】は、当然違うわけです。人工物ですから、しっかりとしたメインテナンスをしていかないと、インプラントにおいても【インプラント周囲粘膜炎】【インプラント周囲炎】という天然歯の周囲病と同じような病状になるのです。インプラント治療を希望される患者さんとの、術前の説明の重要性。局所的&全身的な情報収集。インプラントのリスクを高める【細菌】と【力】のコントロール。禁煙指導。骨粗鬆症。糖尿病。様々なリスクファクターを、出来る限りコントロールしておかないと、うまくいかないのです。インプラントは、天然歯の根っこと比較すると、細いので、どうしても上部構造の被せ物の形が【お碗型】になるので、奥歯に関しては、見た目より清掃性を優先させることもあります。磨けないところから崩壊してしまうからです。セルフクリーニングの質を上げること・【力】のコントロール・定期的な検診で、天然歯もインプラントも守っていきましょう。今回の歯ブラシ・歯間ブラシは、スウェーデン【Tepe】の物です。カメレオンの舌の用な白い物は、唾液を吸引する管です。歯の模型にかかっているのは【ヌンチャク型のデンタルフロス】です。
      

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