
R23号線沿い
村松町。以前から、凄く、凄く、もの凄ぉ〰〰く、気になっていた店。【八重】外看板には《喫茶・スナック》表記の下に《丼・定食・活魚料理》と書かれており、別看板に詳しいメニューも出ている
《喫茶・スナック》なのに《食堂》並のメニューの豊富さ
『気になる
』




ネット検索すると【穴子丼】が一押しらしい
この気になるモヤモヤを晴らすべく、行って参りました
。13:00前に到着。車が3台停まっていた。ドアの感じは『うん、喫茶というよりは、スナック感があるね
』ドアを開けたら
『ハイハイ、諸にスナックですね
』しかも、昭和感満載➰
その昔、旅行土産の定番だった【ペナント】とかたを並べた【地名入りの提灯】が、ズラ〰リ
。四人掛けのテーブルが5卓。一人、おばさんが座っているが、どうも店の人らしい?カウンター越しにお姉さんが一人。どちらが【八重さん】なのか
まぁ、どっちでもいいけど
。イチオシらしき【穴子丼】と【北海道ラーメンの味噌】を注文。【穴子丼】は、軽く焼いてから、薄味で煮てある感じで、非常に柔らかい。タレが甘い。鰻ほどのボリュームが無いので、もう一匹分のってて欲しかった。漬物に奈良漬けが付いているのは嬉しい
。トリガイの刺身と、お吸い物付き。【北海道ラーメン味噌】は、野菜たっぷりで、ここにも《トリガイ》が、トッピングされていた
キムチ付き。カウンター内、上部には【おつまみメニュー】が貼ってある。その中に【当り女】の文字。『なるほど!あたりめって、こんな当て字で書くんやね
知らなかったわ〰』。カラオケも出来る感じ
『うん、やっぱり【スナック】やな
』看板の活魚料理を物語る➡水槽に魚が二匹
いつから、この中にいるのか
確かに生きて泳いではいるが、鱗はハゲハゲ
とても【活魚】とは言いにくい
不思議な店でした。
。長年の
モヤモヤが、スッキリしました
御馳走様でしたm(__)m。























