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クリニックインフォメーション

研修会②


みえ歯ートネット研修会、二つ目は『環境によって驚くほど変わる子どもとその理解』というテーマで『うめもとこどもクリニック』院長 梅本正和先生の講演でした。子どもがいかに環境の影響を受けているか→生後3ヶ月までの人格は【空腹】→【泣く】→【授乳】→【寝る】。【排泄】→【泣く】→【オムツ交換】→【寝る】という単純な『ブツギレの人格』であり【泣く】に対する欲求が何かの予測が出来るため、その欲求に間髪入れずに反応してあげることが重要である。鳥は雛が、卵の中から殻をつつき始めるとほぼ同時に親鳥が殻をつついて、雛が羽化するサポートをするそうです私も子供が二人おりますが、一人の時はその子だけにかまっていられますが、兄弟が増えると『ちょっと待ってて』という状況が増えます。そんなことを思い返しながら、各々の性格の違いというところに繋がっているような気がします。養育態度?:躾と虐待の違い→自分が何をやっているという認識が有ること=躾(枠組みが強すぎると子どもの自主性が無くなる)。養育態度?放置(甘やかし、ある程度のルールは必要)家庭のいざこざ・対立家庭の子どもには問題行動が多い→親子関係の対立よりも夫婦関係の対立が悪い方が強い影響を及ぼす。虐待:心理的・身体的・放置(ネグレクト)・性的。虐待によるトラウマは、自分が直接受けたことよりも、誰かが攻撃されるところを目撃したことの方が強く残り、治すことが難しい。最近、若年者の殺人事件が本当に多いです。加害者の少年少女達には、何らかの家庭環境・養育に問題があるようです。本当に子どもを育てるということは難しく大変なことで親の責任ということを改めて考えさせられた講演でした。
 

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