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研修会

先週の日曜日『第5回みえ歯ートネット研修会』に行って来ました。神奈川県平塚歯科医師会(芳賀デンタルクリニック院長)芳賀定先生を講師に迎えて、「障害者歯科診療時の注意点と対応の実際」―『障害者医療』は『人間医療』の原点―というテーマで、講演をして頂きました平成25年9月、内閣府から第3次障害者基本計画が公布された。その保健・医療の項目の中に①定期的に歯科検診を受ける②口腔の健康の保持・増進を図る取り組み③そのための知識や技術を有する歯科専門職を育成する取組。という歯科に関する項目が加えられた。口腔機能⇒ただ、①食べる(摂食・嚥下)②しゃべる(発声・発語)だけでは無い⇒他にも③呼吸④情動表出⑤生体防御⑥運動調節⑦特殊(武器や道具としての役割)がある。*21世紀の歯科医療=生活支援を目指した国民医療、国民のQOL志向型医療へ包括的口腔保健医療学①形態構造学②口腔機能学①②は(発育・維持・向上・回復)③口腔管理学(予防・指導・口腔ケア・治療・リハビリ・連携・継続管理・定期的再評価)障害が有っても無くても、基本的なところは同じである。①生活リズムや日常生活習慣の見直し②保護者・他職者との協力関係と協動の重要性③診療室の環境整備④コミュニケーションの見直し⑤治療技術の見直し⑥歯科衛生士・スタッフ等との協力関係や連携の重要性⑦口腔ケア⑧リスクマネージメントの経験『疾病特性』と『個体特性』の重要性⇒例えば、脳性麻痺=不随意運動・病的姿勢反射・咬反射・脱臼自閉症=感覚機能障害・認知機能障害・パニック・自他害等それぞれの病気や障害において、特有の反射や機能障害が有るということ。歯科臨床での心得{6SとYES}の大切さ『6S』safety安全・speedy迅速・simple単純・standard標準的・steady着実・self-possessed冷静沈着『YES』Y:優しく,E:笑顔の,S:素敵なDH。障害児をもつ親の心理的受容段階①疑惑の時期②ショックの時期③悲しみ・怒り・拒否の時期④必死の時期⑤疲弊の時期⑥諦観の時期⑦混乱の時期私は子供が二人おりますが、幸いにも何の障害も無く健康に産まれてくれました、当たり前だと思っていたことが、こんなにも幸せなことなんだと改めて実感した一日でした。

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