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クリニックインフォメーション

看板猫 ふーちゃん


喫茶船江には、【ふーちゃん】という名前の看板猫ちゃんがいます。猫好きの私めにはにゃんとも嬉しい限りですっふーちゃんは、芸もしますママさんが、おやつをチラつかせ『はいっ!ふーちゃん、お手はいっ!お代わり上手上手』『はいっ!じゃあ次は、ハイタッチ~はぁい、よく出来ました』てな感じ。喫茶 船江、シフォンケーキだけじゃなくお食事メニューも充実しております。その中で【ふーちゃん定食】ふーちゃんの大好きな【鯖の味噌煮定食】。大盛希望の方は『ふーちゃんサイズで』と、オーダーして下さいませ。ふーちゃん、けっこうどっしりした体格そこも、私好み~ふーちゃんまた、行くね~今度は、お食事でおじゃましましょう

シフォンケーキ 船江


先日のタイ料理【マイヤー】でデザートが食べられ無かったので、そのあとデザートを頂くべく八間道路沿いにある喫茶店【シフォンケーキとダッチコーヒーの店 船江】に移動ダッチコーヒーとは【水出しコーヒー】のこと、水を点滴のように 一滴・一滴落として抽出していく完全に抽出するまでに8時間かかるそうです。シフォンケーキは二種類あります【ふわとろ】タイプと【カリふわ】タイプ。折角なので両方オーダー【ふわとろ】が、基本のシフォンケーキ。名前のとおりふわっふわで、とろけるような軟らかさ生クリーム・ラズベリー・スライスバナナ・メープルシロップ・クッキー・自家製アイスクリーム付き。【カリふわ】の方は、ふわとろシフォンケーキを小さくカットして、表面を焼いた物。なので、サクっとした歯応えのあとにふわとろが来るという感じ生クリーム・スライスバナナ・自家製アイスクリームまでは【ふわとろ】と同じなのですが、別添えのトッピングが  付いてきます。バター・つぶ餡・抹茶塩・塩昆布と、少々和風テイストになっております。まずは、何も付けずに ケーキそのものの美味しさを味わいそれから、トッピングを楽しむ。トッピングも、単品で付けたり、バター&つぶ餡だの、生クリーム&バナナだのめっちゃ楽し~い『生クリームに抹茶塩を振りかけて頂くのも、オススメの召し上がり方です。是非、お試し下さいませ』とのことでレッツ トライ和洋折衷合う合うダッチコーヒーのホットと共に至福のひととき自家製アイスクリームは、少々硬めのため 出てきてすぐは スプーンが入らないオススメはコーヒーを少しかけて頂くアイスクリームの甘さに、コーヒーの苦味が程好くマッチこれまた美味し~い勿論、アイスクリームだけで頂いても美味しいのです何通りもの食べ方が楽しめるv(^o^)v。いやぁ~美味しい・楽しい!言うことなし\(^o^)/。子供達が まだ小さい頃は、私も よくシフォンケーキを焼いたものです。鎌倉市に住んでいた時のママ友に、ケーキ作りの超上手な方がいて、そのお宅に遊びに行かせてもらうと、子供達が遊んでいる間に、ママ達は 彼女にケーキの作り方を教えてもらうという ラッキーな体験が出来たのです。その時にシフォンケーキも教えてもらって、焼き型も購入船江のシフォンケーキを頂いて、久々にシフォンケーキを焼いてみたくなりました(^-^)v。

マイヤー 再び


先日、二見のタイ家庭料理の店【マイヤー】にランチに行って来ました。13:30 お店に到着。『あれっ駐車場満杯やんこんなことも有るんやな席無いかも!!』ダメもとで入ってみたら、テーブル席は全て 先客有り。『カウンターで良ければ どうぞ』ということで、カウンター席に座りました。前回は、私達以外のお客さんは おらず、私達が居る間にも他客の来店は無かった。今回は、前回同様【トムヤムクン】と【カオマンガイ】この2つは外せないお気に入り【豚肉の滝】というインパクトのある名前の料理をオーダーしました【豚肉の滝】下味の付いた蒸し豚?焼豚?と玉ねぎとパクチーのサラダという感じ。酸っぱ辛い味わい。粗挽きのスパイスが【カリっ、ザクっ】という歯応えで アクセントになってます美味し~い\(^o^)/私は大好きな味でした。今回のカウンター席、調理してるところが良く見えるポジションだったので、かなり真剣に凝視してしまっていたのが通じたのか。。。他のお客さんが【パパイアのサラダ】を注文していて。。。濃い緑色の小振りな冬瓜サイズの【パパイア】を取りだし『これ、パパイアです。タイでは緑のパパイアを使います』って、説明してくれました。パパイアを1/4にカットして、皮を剥き 手に持ったまま包丁でリズムよく切り込みを入れては削ぎ切る、これを何度か繰り返すと 千切り状になる。次に怪しげな壺が登場どうも、日本のすり鉢のような物。太いスリコギで、何かすりつぶしている次から次に、材料投入しては ゴ~リゴリムムム次は何何か茶色いペースト状の物を入れたよ~!』『これは、ココナッツシュガーです。甘いよ、舐めてみる?』『はい是非あっま~いまるで【キャラメル】のような コクのある甘味でした。そのあと、レモンを絞りプチトマトを入れて、最終的に スリコギで叩く?混ぜる?ちょっと凝視し過ぎたか『味見してみる?』って、私達にも少し出してくれました緑のパパイアは、【ウド】のような食感、干しエビ・蟹等も入っていて、やっぱり酸っぱ辛い味なんだけど、【トムヤムクン】とも【豚肉の滝】とも違う味わいきっと、また行っちゃいますね~\(^o^)/。デザートもメニューに3品、写真が掲載されているのですが、それを作るコックさんが、まだタイから来て無いとのことで、おあずけでした。   注意!今回、お昼時に来店しましたが、特に【ランチタイムメニュー】なんてものはごさいません。いつ、何時に来店しようが、メニューは同じです。飲み物は、メニューに無いので【水】です。でも、以前 ディナータイム(夕飯時という意味です)に行った時 身内っぽいオジサンが瓶ビールを飲んでいたので、聞いてみたら ビールくらいはあるのかもです。。。

季節到来


めっきり寒くなりました。毛布も出したし、ファンヒーターも出したし『そうだおでん作ろ~』って昨夜はおでんを仕込みました。仕込んだと言っても、完成させたので 頂きましたが、当然のことながら、やっぱり味の染み込みはまだ浅く(そりゃそうだわな)。今日が いい感じでしょう\(^o^)/。おでん種も、関東・関西で、地域・地域で、各家庭で違うものです。新婚当初、鎌倉市に住んでいましたが、関東の【ちくわぶ】なる物あれはねぇ形は、ど太い竹輪。食感は、うどん。美味しさが理解出来ない物でした。【はんぺん】私が子供の頃から食べていた物は【橋六の白はんぺん】生は勿論、焼いても煮ても美味しく、加熱しても原型が○ほぼ変わらない。関東の【はんぺん】は、ふわっふわの【紀文の はんぺん】しかなくて。。。それを入れたら、鍋ふた開けて超びっくり原型の二倍いや、三倍近くに膨張いやぁ~ホントに 驚きました食感も、あまりにふわふわ過ぎて【泡】を食べているみたいで、私的には少したよりないので、三重県に戻ってからは【おでん】に入れたことはありません。

知る人ぞ知る


伊勢市船江に有る、知る人ぞ知る【鶏肉専門店 鳥中商店】八間道路GEOの裏手に、ホントに小さい店舗でよくよく注意して見ていないと通り過ぎてしまう程の小さなお店なのでぃす生の鶏肉、内臓や軟骨がきれいに捌かれて陳列されているのは勿論のこと、もも焼き・焼鳥・チューリップ(唐揚げ)・チキンロール等の調理品も豊富【もも焼き】と【焼鳥もも】を購入しました。醤油がきいた甘過ぎないタレで、美味しかったです扱っているのは、三重県のブランド地鳥【錦爽どり】だそうです。

三時の羊


木曜日、旧国道沿い明和町【三時の羊】でランチしてきました(^-^)v。ワンプレートランチこの日は、デミグラスソースのハンバーグと、チキン南蛮。チキン南蛮を選択。まずは、スープ(パンプキンスープ)。次に、メインのワンプレート。カラフルなサラダ・サツマイモチップが、食感のアクセントになっておりますご飯か、パンか選べます。ご飯を選択。雑穀米で、とてもヘルシーな感じ。さて、【チキン南蛮】という料理、私のイメージでは、甘タレの鶏の唐揚げに タルタルソースがかかっているというものだと思っておりました。実際に食べたことは無く、今回が初だったのでございます。サラダ・ご飯・甘タレチキン唐揚げ~『タルタルソース』はかかっていないチキンの横に、何やら白い物がある。『これが、タルタルソース?なのかな?』舐めてみると『う~ん、これは超ゆるい【マッシュポテト】やな』まあ、調理法なんて、人それぞれ解釈は色々だしねまっ、いっか美味しかったです 。飲み物付きにて食後にホットコーヒーを頂きました。御馳走様でしたm(__)m。

全日本大学駅伝


大学駅伝の応観戦をしてきました~\(^o^)/。今日は、風は強かったですが温かく走って行く選手達は、皆スゴイ汗だくでした早稲田と青山学院の抜きつ抜かれつの戦いの末、青山学院が悲願の初優勝でした。私達は、ゴール手前17㎞地点インド食堂【フルバリ】前あたりで観戦しておりました。山梨学院のニャイロ選手のスタイルの素晴らしいこと風のように駆け抜けて行きましたぁ~区間タイムだと、青山学院の一色選手より速いスっゴイですね。観戦終了後、近くのお好み焼き屋さん【コンパス】にてランチ今時のお好み焼き屋じゃなくて、リーズナブルな価格で 美味しいコンビ(イカ&エビ)とデラックス(イカ&エビ&ブタ&ギュウ)。粉もんには炭酸ですよね~コーラ&ジンジャエールを オーダー。鉄板テーブルなので、自分でも焼けますが、おばちゃんに焼いて頂きました。大変美味しゅうございました御馳走様でしたm(__)m。

新種色々~口腔機能訓練


最初食べたキウイは、切ったら中がでした。そのあと出た【ゴールデンキウイ】は、中が黄色でした。皮も毛が無い ツルっとした感じで、形が【アザラシ】みたいでかわいいなぁ~って緑のより、酸味が少ないですね。この間【レッドキウイ】なるものを見つけました。もっと全体的に真っ赤なのを創造してたので、ちょっと残念でした。中心部が赤い。皮は、ゴールデンキウイに似て 毛が無いタイプ。形はグリーンキウイと同じ感じ。味は、酸味が少なく ゴールデンキウイよりでした。最近は、キウイも皮ごと食べるので毛は無い方がいいけど、味は酸味の有る方が好きです。。。。次に【バナップル】バナナです。バナナなんだけどリンゴの味わい『なにソレ!?』確かに、バナナの風味の中にリンゴがいる摩訶不思議な果物でした。最後に【鬼灯(ホオズキ)】。実家が生花店を営んでおりましたので、お盆が近づくと入荷してくるモノ。精霊さんが道に迷わないように、照らす提灯の灯りだと、母から聞かされておりました。鬼灯の実を、潰さないように指先で 根気よく揉んで、揉んで、中の実と種が離れてくるのを ひたすら待ち皮と実の接続部分のヘタを、まち針で 慎重に、慎重に皮が破れないように、刺していき、栓を開けるようにヘタを除去すると、中身が全て出て実の皮だけになります。それを、良く洗って、口の中で上顎と舌で圧接すると『ブッブッブッ』みたいな音が鳴るそんな遊びをしてました。その時に母から『鬼灯の汁は かぶれるで、絶対 手につかんようにせなあかん!口に入れる前には、よう洗わな あかんよ!』と、注意されておりました。ので、鬼灯は 鑑賞用植物で有り、食すなどという概念は、私の中にはありませんでした。それが、それが【食用鬼灯】『食べて ええの』初体験でした味が薄めのリンゴ?みたいな感じでした。美味しかったです。そうそう  この鬼灯の遊び、海ホオズキでもやりました。【海ホオズキ】は、巻き貝の卵ホウのことで、私が子供の頃は、伊勢市世義寺【護摩さん】の屋台の中に【海ホオズキ】だけを売ってる店があって、護摩さんに行くと必ず買ってもらうモノでした。時の流れと共に、そんな遊びに心惹かれなくなったからか、海ホオズキが採れなくなったからか、わかりませんが いつからか【海ホオズキ】の店は、護摩さんから姿を消しました。寂しいものです。そんな遊びの中でも、知らず知らずの内に口腔機能が鍛えられていたのではないのでしょうか。。。ね。最近の若年者の患者さんをみていると、乳歯が抜けて無いのに、永久歯が萠出してきたり、顎の成長が追い付かず、歯列が きちんと並ばなかったり、舌の位置や動きの不備や、口唇・頬の筋力が弱く、口が閉じられず 鼻で呼吸が出来ない等、様々な問題がでています。使わない機能は 発達しない。子供の内に、しっかり食べられる口腔機能をつくりあげることが大事だと思います。高齢者に関しても同じです。使わない機能は、退化します。しっかり噛んで、美味しいもの 食べて頂きたいものですね

11月の休診日

11月の休診日は

6,13,20,27日、日曜日と3,10,17日木曜日、23日文化の日です。

よろしくお願いします。